2011/4/14 木曜日 / 最終更新日時 : 2011/9/25 日曜日 zero メモっとく I-131とCs-137による内部被曝量の換算 いろいろ見てきましたが,面倒な計算などせずに済むよう,ICRPと言うところが換算する係数を「実効線量係数」として勧告しています。 (I-131) → (Cs-137) → これを使えば,少なくともこれらの放射性物質に汚染された水,牛乳,野菜類などを経口摂取する場合の目安になります。 その他詳しくは,このサイトを参考にして下さい。 # S.U さんのご指摘により,単位を修正 / Thanks! S.U さん Tweet 関連 “I-131とCs-137による内部被曝量の換算” に対して2件のコメントがあります。 S.U より: 2011/9/11 日曜日 7:21:06 有用な情報をありがとうございます。 ただ、単位は ナノシーベルト/ベクレルではなく、マイクロシーベルト/ベクレル ではないでしょうか。よろしければご確認お願いします。 返信 zero より: 2011/9/25 日曜日 17:44:57 S.U さん,ありがとうございます。 ご指摘の通りです。何でこんな間違いを ・・・マスコミのことを批判している場合ではありませんでした。 22ナノシーベルトとすべきだったのかもしれませんが,世の中で聞かれる数値はマイクロですからね。 ちょっと,更新をサボっていて。ご指摘に返信できませんでした。申し訳ございません。 返信 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
有用な情報をありがとうございます。
ただ、単位は ナノシーベルト/ベクレルではなく、マイクロシーベルト/ベクレル ではないでしょうか。よろしければご確認お願いします。
S.U さん,ありがとうございます。
ご指摘の通りです。何でこんな間違いを
・・・マスコミのことを批判している場合ではありませんでした。
22ナノシーベルトとすべきだったのかもしれませんが,世の中で聞かれる数値はマイクロですからね。
ちょっと,更新をサボっていて。ご指摘に返信できませんでした。申し訳ございません。