‘文房具’ カテゴリーのアーカイブ

万年筆がアタリました

2014 年 1 月 28 日 火曜日

ペンハウスと言うサイトで毎月行われているプレゼントキャンペーンの,12月分に当選していました!

と言うのも,23日に商品が届いて初めて「あっ!当たった!」と気づいたぐらいで,応募していたことをすっかり忘れていました。

過去にこう言う懸賞の類に当たった試しが無い私ですので,応募はすれど,当たることなど全然期待していませんでした。

当たる時と言うのは,こんなもんなんですねぇ。

で,何が当たったかというと・・・

ペン先

コンバータ付

う〜ん・・・ピントが合ってませんねぇ・・・では,同サイトの特集記事から引用して載せておきます。

22520_top

大西製作所でペンハウス用に特注製造されたもので,大西製作所は今時珍しい,全て手作りで万年筆を製造されているところだそうです。

タダでさえ高価な万年筆が手作りともなれば,誰もが数万円クラスを想像するところですが,その点,ここの商品は良心的で16.800円成。

とはいえ,文房具にこれだけの経費を掛けようとは思わないので,恐らくこの万年筆は最初で最後の本格的な万年筆でしょう。

(どちらかというと,女性向けのデザインのように思いますが・・・)

軸・キャップはアセテートの削り出し,ニブ(nibs)と呼ばれるペン先には SCHMIDT IRIDIUM POINT の刻印が押されていて,中央にFの文字。

5-2_expand_pc

Swarovski?キャップの先端には Swarovski 1028 XILION CHATON が埋め込ま

れていますが,そのせいで随分とちゃっちぃ〜く見

えます。残念ですねぇ。

景品にはパイロットのインキ(こう呼ぶのはパイロットだけかな?)色彩雫(いろしずく)シリーズから「竹林」が付属していませんので,改めて同シリーズの「紺碧」を購入・・・さすが,Amazon。翌日には届きました。

本当に,快晴の空の色でした。やや緑も入っているような・・・

色彩雫シリーズを使うのが初めてなんですが,やや紙への裏写りが多いような気がします。水分が多いのでしょうか?

このインクのせいか,「檸檬」での書き心地はズバリ,素晴らしいです。

なめらかで,筆圧はゼロと言うか紙に乗せているだけで書けます。だからといって,ドバドバ出過ぎることもなく・・・不思議な感触ですねぇ。これが「万年筆」なんですね?

ま,仕事では相変わらずpreppyを使っています。 :wink:

「万年筆を使っている人」の仲間入り

2013 年 10 月 9 日 水曜日

昔は,中学に入学すると「腕時計(しかも『自動巻き』!)」,高校に入学すると「万年筆(私は『パーカー』だった)と相場が決まっていたもんです。

腕時計は酷使され続けたんですが,万年筆は・・・お世辞にも上手くない手書き文字を,万年筆で書くと更に下手くそに見えてしまう現実と,とにかく「直ぐに乾いてインクが出なくなる」事実を知り,いつの間にか見失ってしまったような・・・

その後何度か,万年筆に触れる機会は有りましたが,いつも[書き味の悪さ」で敬遠したり,とにかく「高価な筆記具」と言う印象が強かったですねぇ。

ですから,最近の筆記具は専らボールペン。それもゲルインクタイプの「Hi-TEC Colleto」で,文房具店にはあまり陳列されていないこともあって,専らネット通販で済ませていました。まぁ,これはこれで未だに細かい字が書きたい時などに使うことはあるのですが,最近ふとネットで面白い筆記具を見つけました。

その筆記具とは・・・何のことはない,最初に書いた「万年筆」です。

まぁ,字が下手でも心のどこかに「万年筆使いになりたい願望」でも合ったのかも知れませんねぇ。

元々抱いていた万年筆への印象「高価」と「書き味の悪さ」の両方がクリアされました。これです。

プラチナ万年筆 preppy

ハローキティ(これをトップに置く理由が???)はスルーして,その下の0.3mm。万年筆的には極細に相当する細さです。ここまで細くなると,普通はインクの出が悪いだろうと想像するのですが,実際に使ってみると,普通にボールペンと同じような書き味。

価格も安く,これならランニングコスト的にお手軽な筆記具と言えるのでは?

とりあえずは定番のブルーブラックとレッドを購入して見ました。

この「Blue Black」と言うインクは,プラチナ万年筆によると

このようにブルーブラックインクは、『青みがかった黒色』であるとか、『黒味がかった青色』であるなどの色目のことではなく、筆記当初はブルーですが、年月の経過と共に染料の青い色の部分が退光した為、その後に混合している鉄の黒い部分のみが紙面に固着して残存していることでブラックになるという、長期保存性を維持している機能を指しています。

当初はブルーで年月経過後にブラツクに変化するという訳です。
濃紺の深い色目がこのインクによって得られる個性ともいえましょう

なんだそうです。

第一鉄イオンが酸化して第二鉄イオンになり黒色沈殿を生じる酸化作用を利用

と言うことで,インク自体は酸性の為,鉄ペンが錆びると言う特性も知っておいた方がいいでしょう。因みに,preppyのペン先ははステンレス製です。