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NASA’s Great Observatories Help Build 3D Viz of Exploded Star | NASA

Astronomers and visualization specialists from the NASA’s Universe of Learning program have combined the visible, infrared, and X-ray vision of NASA’s Great Observatories to create a three-dimensional representation of the dynamic Crab Nebula, the tattered remains of an exploded star.

情報源: NASA’s Great Observatories Help Build 3D Viz of Exploded Star | NASA

やはり,いいものはいい!

本日の望遠鏡出荷台数100件突破 – 星空と天体観測/天体望遠鏡で土星 – Yahoo!ブログ.

皆さん,よくご存知ですね。私も,ネットをブラブラしていて見つけた「スコープタウン」さんなんですが,そこまで言うんならとラプトル50を購入。

大きさなんかから,家族中「こんなんで,ちゃんと見えるの?」と訝る声。

しかし,実際に月や木星がクッキリ見える。更には木星の衛星までも認識できる。ってことで,みんな驚きでした。

しかし,こんなに受注を受けて大丈夫なんだろうか?

像の向き

あまりよく考えてなかったんですが,天体望遠鏡で見える像の向きというのは,実は「上下左右反転」像になるんだそうです。正立像に戻すことも可能だそうですが,その分「余計な光路」を通ることになり,明るさが減衰するらしい。

なんといっても宇宙から到達する光量というのは「微量」ですから,地上望遠鏡に入ってくる光量とは比べ物にならないので,「余計な光路」を加えて明るさを減衰させるぐらいなら,しっかりと光を取り込もうという自然の流れで,そのままだそうです。何分,宇宙にとって「方向」には意味が無く,「正立像」を結ぶ必要も無いともいえます。

ですから,地上望遠鏡(フィールドスコープ,展望鏡など)は多少光量が落ちても,自然のまま「観望」できることに重点が置かれていて,正立像が見える構造になっています。

と,ここまで調べた上でもう一度ラプトル50で見えた「木星」と「月」について見え方を比べてみると・・・

最初に見た木星は,天頂ミラー越しだったということで,上下左右反転の前に上下反転が加わって,結局「左右反転」で見ていたことになります。縞模様が右上がりに見え,ガリレオ衛星も右に並んでいました。

次に見た木星は,天頂ミラーなしでしたので,上下左右反転のため右下がりに縞模様が見えていたと言うことに。

位置関係を第三者に伝えるときは,要注意ですね。

アンドロメダ座大銀河やプレアデス星団

ここ数日,空が晴れていて絶好の星見日和。

ISOの更新審査だの,JISの立会検査だので,ゆっくり空を仰いでいられませんでしたが,とは言え時折ラプトル50を持ち出してチョイ見してみました。

カシオペア座は,いくら星座を知らない私にでも判りますので,星座盤とにらめっこしながらアンドロメダ座大銀河が有る辺りを凝視。・・・何も見えない。

ラプトル50をその辺りでゆっくり動かしながら眺めていると・・・なにやら雲が流れているような,霞のような・・・ピンぼけ?

でも近くの星々はクッキリとしている。ということは・・・おっ!これがアンドロメダ座大銀河か!

本当はもっと驚くはずだったんですが,どうも「ピンぼけ」感が拭えず,フラストレーションが溜まる眺めでした。ま,そう言うもんだとは,先輩諸氏が申されてますけど。

で,翌日遅く,いつも東南東の空高く見えている星の塊が気になっていたので,ラプトル50を向けてみると・・・おぉ・・・綺麗。クッキリと星が分かれて,いくつも見えます。これがあの「昴」,プレアデス星団なんですね。

愛車がレガシーなんで,ここはもっと早くに抑えておくべきでした。確かに綺麗な星の塊です。

写真では,廻りに青い星雲が取り巻いていますが,眼視ではどうにも・・・

アイピースも低倍率の方が圧倒的に見やすいですね。高倍率は,却って対象がぼやけてしまうようでスッキリしない。逆に低倍率でスッキリ見えると言うことは,それだけラプトル50が優れていると言うことか?

スコープタウンの大沼社長からメールを戴いて,星座を覚えることで,観望も一段と興味が湧いてくるとのこと。大沼社長からは,そのほかにもいろいろアドバイスを戴いていて,まるで専属講師みたい。有り難いことです。

失礼ながら,この場で感謝。

LHCで暗黒物質?

今日,9月10日から,CERNが建設のLHC(LargeHadronCollider)でビッグバンの実証実験が始まるらしい。

当然,その結果として暗黒物質も得られるはずで,その構成比もハッキリするかも。

楽しみです。・・・スーパーカミオカンデにもニュートリノが到達する?

http://atlas.kek.jp/sub/LHCStartUpPress.html

初めて【お月さん】を観望して感動した!

毎日,雨模様が続きますが,少し雲が晴れてきて月齢6の月が顔を覗かせています。

今しかない!・・・と,早速ラプトル50を取り出し(といっても,部屋の中でいつも臨戦態勢),月に向ける。・・・木星のときと違い,特に狙うこともなくすぐに視野に入ってきた。

まずK20mmで,ピントを合わせて・・・うわぁ・・・(正直な気持ち)・・・

まるで「写真」というか,グラフィックでも見ているようで・・・クッキリとはこのことかと思わせるような見栄えでした。

F12..5mmやF8mmでも眺めてみましたが,K20の時ほどの感動は無いですね。もちろん「すっごく」綺麗なんですが,最初の衝撃が強すぎた。 :)

ドメインの意味,ブログ名の意味

これまでは,SETI@home のグループ名:TeamDarkmatterから,darkmatter.jp をドメインにしていましたが,それほど暗黒物質について詳しいわけでもなく(興味はすっごくあります :)),汎用JPドメインの管理費が他に比べて高すぎると言うことから,他のドメインに移行する予定でした。

そんなおり,数十年前から不思議で不思議で仕方なかった「かに星雲」の事を「ふと」思い出し,,まさかメシエ番号でM1.comなんて言うのは取れそうもないから,NGC番号の1952で探すと,ngc1952.net が空いていました。 :)

そこで,このドメインを拠点にして,今後は進めていくことに。で,「ふと」思いついたこと,見つけたことなどを書きつづっていくという意味で,ブログ名も「備忘ログ」から「ふと備忘ログ」にバージョンアップ・・・って,どこが? :p

「備忘ログ」も,結構Googleでヒットしますので,darkmatter.jp からこっちへ向くように .htaccess を調整。

やっぱりあれはガリレオ衛星だった!

昨日はスッキリとしたいい星見(ちょっと使ってみたかった)日和。

20時過ぎに,やおらラプトルを持ち出して観測開始。やっぱりここは木星しかない。(というか,それ以外はよく判っていない)

上手く導入できない。それにしても何も見えない・・・あっ!フードカバーを付けたまま・・・おきまりの失態でした。

改めて,ファインダー越しに木星を・・・う?ん,手前の穴は狙えても,向こうの穴が見えない?・・・視力の問題か・・・来週には,蛍光塗料を塗ってみよう・・・

で,やっぱり天気がいいと木星も「明るい」と感じます。急に視野が明るくなったように。

ファーストライトでは,よく判らなかったガリレオ衛星も,シッカリ視認できました。ほぼ一列に,木星の右上に並んでいました。・・・と言うことは,実際には左下に並んでいると言うことですね?・・・うん?どっちだったかなぁ・・・(だからスケッチするのでしょうか)

とにかく,次女も感激したようで何よりでした。・・・相変わらず,長男は興味を示さない・・・ :(

初めて木星を視認!

半世紀も生きてきて,初めて木星を視認。スバラシイ・・・たかがラプトル,されどラプトルですね。

今日も曇り空で雨模様のため,ファーストライトを諦めていたのですが,20:30頃。ふと「涼やかな」風が吹いてきて,コオロギの鳴き声が騒がしく聞こえるように。

一応念のためにと,縁側に出て空を仰いでみると,以外や以外。木星の出ているはずの位置にしっかりと「光点」が見つかりました。

さぁ,それからが大変。一旦片付けたラプトルを取り出して,初めてアイピースなるモノを接眼部に差し込み,対物側のキャップを外し・・・

スコープ部で何とか光点に狙いを付け,いざファーストライト。

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ラプトルが届きました!

詳細は後日報告しますが,とにかく「ラプトルが届きました」。

今日・・・って,もう昨日になってますが・・・ちゃんと「営業日の翌日」に届いています。早い。

帰宅後,すぐに透析を始めるので,お楽しみは明日以降と考えていましたが,透析終了後11時半ごろから,ごそごそと組み立てに入りました。

8000円もしない望遠鏡にしては,細かな配慮が見られます。ナットの嵌合穴はありがたいです。これで滑らないのは当然ですが,組み立てるときに「どちらにナットを?座金はどちら?」と悩まなくてすみます。

とりあえずは,第一報ということで・・・しかし,明日も雨らしい・・・