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NASA’s Great Observatories Help Build 3D Viz of Exploded Star | NASA

Astronomers and visualization specialists from the NASA’s Universe of Learning program have combined the visible, infrared, and X-ray vision of NASA’s Great Observatories to create a three-dimensional representation of the dynamic Crab Nebula, the tattered remains of an exploded star.

情報源: NASA’s Great Observatories Help Build 3D Viz of Exploded Star | NASA

GCPにDocker無しでMastodonを立てる

Mastodonって何?

2016年10月に公開された新しいタイプのSNS.それが,2ヶ月前の4月から爆発的にユーザ数が増え云々等という詳しい情報はWikipediaを見て戴くとして,誰でも自前のインスタンスを立ち上げられるというのが最大の特徴.

いつも通り(直ぐ挫折するくせに・・・)「取りあえずやってみよう」と言う軽い気持ちで,私もこの新SNS,Mastodonのインスタンスを立てて見ました.

SNSのインスタンスを立てるには,最低限「インターネットに繋がるサーバ」を確保する必要があるのですが,これが結構コストが掛かります.まぁ,RaspberryPiでThe Internetに常時接続と言う猛者も居られますが・・・

常時接続を個人のPCで運用するには,かなり敷居が高そう(って,30年以上前には運用してましたが^^;)なので,VPSを借りることに.

VPSの用意

さくらのVPSが最も有名で,始めやすそうですが,可能な限りコストを抑えたい私としては,無料の環境をと言う事で,GCP(Google Cloud Platform)のサービス,GCE(Google Compute Engine)を利用させて戴きました.

制約内で使う分にはAlways Freeとのことで以下の構成になります.非常にチープです.

  • マシンタイプ f1-micro
  • 仮想CPUコア 1
  • メモリー   0.60GB
  • HDD     25GB

リージョンがus限定だという事なので,

  • ゾーン    us-west1-a

OSイメージは,何でも御座れと言わんばかりなリストの中から,最近は使わなくなったモノの少しは理解できるUbuntuを選択(ver 17.04は2018/01でサポート切れ).その他いろいろ設定.

  • OS      Ubuntu 16.04LTS
  • 外部IP    エフェメラルを固定IP予約取得に・・・直ぐに割当完了
  • firewall    HTTP,HTTPSにチェック

ひとまずこれで,最低限のVPS環境は手に入りました.

ここで,今回お世話になった(参考にさせて戴いた)サイトをまとめておきます.有り難うございました.下記以外にも一見させて戴いたサイトは数知れず・・・併せて,有り難うございました.

SSH接続後に最初に行うこと

 1.スワップ確保

メモリーが0.6GBしかないので何はともあれスワップ領域が絶対に必要!

$ sudo fallocate -l 4G /swapfile
$ sudo chmod 600 /swapfile
$ sudo mkswap /swapfile
$ sudo swapon /swapfile
$ echo '/swapfile none swap sw 0 0' | sudo tee -a /etc/fstab
$ cat /proc/swaps

 2.パッケージの更新

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade

いよいよMastodon環境造り

1.依存パッケージのインストール

$ sudo apt-get install imagemagick ffmpeg libpq-dev libxml2-dev libxslt1-dev nodejs file git curl
$ curl -sL https://deb.nodesource.com/setup_4.x | sudo bash -
$ sudo apt-get install nodejs
$ sudo npm install -g yarn

 2.Redis のインストール

$ sudo apt-get install redis-server redis-tools

 3.Postgres のインストールとセットアップ

$ sudo apt-get install postgresql postgresql-contrib

postgresユーザとなって,MastodonのユーザとDBのセットアップ.

$ sudo su - postgres
postgres$ psql
psgl (9.5.6)
Type "help" for help.

から,postgres端末に入り,

postgres=# CREATE USER mastodon CREATEDB;
CREATE ROLE
postgres=# \q
postgres$ exit

この部分は,最新のマニュアルではこうなっている.

$ sudo -u postgres psql
postgres=# CREATE USER mastodon CREATEDB;
\q

 4.Ubuntu 16.04以前の要求事項

マニュアル内で,以下の指示があるので,
Under Ubuntu 16.04, you will need to explicitly enable ident authentication so that local users can connect to the database without a password:

$ sudo sed -i '/^local.*postgres.*peer$/a host all all 127.0.0.1/32 ident' /etc/postgresql/9.?/main/pg_hba.conf
$ sudo apt-get install pidentd
$ sudo systemctl enable pidentd
$ sudo systemctl start pidentd
$ sudo systemctl restart postgresql

 5.rubyの実行環境セットアップ

ここから先は別サイトの説明文を見ながらになるので,ちょっとスキルが必要.私は何度も転けた.

事前準備として,以下,諸々をインストール.

$ sudo apt-get install autoconf bison build-essential libssl-dev libyaml-dev libreadline6-dev zlib1g-dev libncurses5-dev libffi-dev libgdbm3 libgdbm-dev

次いで,Rbenvのインストール作業に入りますが,ここで始めて【mastodonユーザの追加】を行い,mastodonユーザで作業を行います.パスワード無しがミソ.

$ sudo adduser --disabled-password --disabled-login mastodon ?
$ sudo su - mastodon

いよいよrbenvのインストール.

mastodon$ git clone https://github.com/rbenv/rbenv.git ~/.rbenv

マニュアルでは,高速対応オプションとして,以下の設定を勧めている.失敗しても良いらしいが,私の場合は成功した(様に思う).

mastodon$ cd ~/.rbenv && src/configure && make -C src

またまた,Ubuntu Desktop note: Modify your ~/.bashrc instead of ~/.bash_profile.と指示されているので,以下の設定では.bash_profileでは無く,.bashrcを使用.

mastodon/.rbenv$ echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc
mastodon/.rbenv$ echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bashrc

ここで一旦,シェルの再起動をしておく.

mastodon/.rbenv$ source ~/.bashrc

以下のコマンドでrbenvの定義らしきモノが表示されれば,インストールの確認完了.

mastodon/.rbenv$ type rbenv

ここで,念のためにrbenvを最新にしておくと良いとのこと.

mastodon/.rbenv$ git pull

Rubyをインストールするためのプラグイン,ruby-buildのインストール.

mastodon/.rbenv$ git clone https://github.com/rbenv/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build

ここでも,念のためにruby-buildを最新にしておく.

mastodon/.rbenv$ cd ~/.rbenv/plugins/ruby-build
mastodon/.rbenv/plugins/ruby-build$ git pull

やっとここで,rubyのインストールとなる.この手順を間違うと,後々厄介.

mastodon/.rbenv/plugins/ruby-build$ cd ~/.rbenv
mastodon/.rbenv$ rbenv install 2.4.1
mastodon/.rbenv$ rbenv rehash
mastodon/.rbenv$ rbenv global 2.4.1

mastodon のインストール

 1.mastodonを取り込む

liveに移動することを忘れずに.

mastodon/.rbenv$ cd ~
mastodon$ git clone https://github.com/tootsuite/mastodon.git live
mastodon$ cd live
mastodon/live$ git checkout $(git tag | tail -n 1)

 2.プロジェクトの依存関係をインストール

yarn installに[–pure-lockfile]が必要になったので,ここも注意.

mastodon/live$ gem install bundler
mastodon/live$ bundle install --deployment --without development test
mastodon/live$ yarn install --pure-lockfile

 3.設定ファイルのコピー

mastodon/live$ cp .env.production.sample .env.production

 4.秘密鍵を生成(要コピー):3回分

mastodon/live$ rake secret
mastodon/live$ rake secret
mastodon/live$ rake secret

 5..env.production の要変更内容

mastodon/live$ vim .env.production

REDIS_HOST=(localhost or 127.0.0.1 )
DB_HOST=localhost or 127.0.0.1
DB_USER=mastodon
DB_NAME=mastodon  ←  マニュアルでは mastodon_production
DB_PATH=(空欄)
DB_PORT=5432

LOCAL_DOMAIN=(取得済のドメイン名)
LOCAL_HTTPS=false ← 後で,true に

PAPERCLIP_SECRET= (rake secret 1個目の結果)
SECRET_KEY_BASE= (rake secret 2個目の結果)
OPT_SECRET= (rake secret 3個目の結果)

SINGLE_USER_MODE=true

DEFAULT_LOCALE=ja

SMTP_SERVER=(実は何でもよい・・・)
SMTP_PORT=587
SMTP_LOGIN=(適当に)
SMTP_PASSWORD=(要注意)
SMTP_FROM_ADDRESS=(まぁ,これもそれなりに)
SMTP_OPENSSL_VERIFY_MODE=none
SMTP_DOMAIN=(これも適当)

※ SMTP関係は適当にしていますが,[SINGLE_USER_MPDE]で運用しますので,ユーザアカウントも手動で登録します.

 6.データベースの初期化

mastodon/live$ RAILS_ENV=production bundle exec rails db:setup

 7.CSS,JavaScript の生成

mastodon/live$ RAILS_ENV=production bundle exec rails assets:precompile

(su 出来るユーザに戻る)

mastodon/live$ exit

 8.systemd 関連の設定

以下のファイルを作成し,マニュアルの内容を貼りつける

$ sudo touch /etc/systemd/system/mastodon-web.service
$ sudo touch /etc/systemd/system/mastodon-sidekiq.service
$ sudo touch /etc/systemd/system/mastodon-streaming.service

【各サービスの起動設定+起動】

$ sudo systemctl enable /etc/systemd/system/mastodon-*.service
$ sudo systemctl start mastodon-web.service mastodon-sidekiq.service mastodon-streaming.service

http/httpsサーバ環境構築

 1.nginx のインストール

この時点までに GCP 側でファイアウォールルールに tcp:3000 を設定し,インスタンスに設定したネットワークタグを追加しておく

$ sudo apt-get install nginx

※ http://(ドメイン名):3000 → http://(ドメイン名):3000/admin で「Mastodon」画面表示

 2.Nginx設定ファイルの作成

$ sudo touch /etc/nginx/conf.d/mastodon.conf
$ sudo vim /etc/nginx/conf.d/mastodon.conf

設定をまるごとコピーし,ssl証明書部分のドメイン部分を書き換えてコメントアウト

※ http://(ドメイン名)で,Nginx の画面へ

 3.Let’s EncryptからSSH/TLS証明書取得

certbotの導入

$ cd /usr/local
$ sudo git clone https://github.com/certbot/certbot
$ cd certbot

正常インストールの確認

$ ./certbot-auto --help

【証明書の取得】

$ ./certbot-auto certonly --standalone -d (ドメイン名) -m (連絡先メールアドレス) --agree-tos -n

 4.Nginx設定ファイル編集

ssl証明書部分をコメントインして加筆

$ cd ~
$ sudo vim /etc/nginx/conf.d/mastodon.conf

※ ssl_dhparam /etc/ssl/certs/dhparam.pem; コメントアウト!

註:2017/06/09時点では,マニュアルから削除されているが,後ほど投稿する記事の通り,この設定を生かすことで,SSL Server Testの評価が上がる.

$ sudo su - mastodon
mastodon$ cd live
mastodon@live$ vim .env.production

LOCAL_HTTPS=true に戻すして,サーバを再起動.

mastodon@live$ exit
$ sudo systemctl reload nginx

※ GCP 側でインスタンスに設定したネットワークタグを削除しておく

管理者権限のユーザ登録

 1.ユーザ登録

ユーザ登録でログイン画面に移るが,メール送信が機能していないと確認メールは届かないので,ユーザーを手動で有効にする

※ メール機能が有効ならこの操作は不要

$ sudo su - mastodon
mastodon$ cd live
mastodon@live$ RAILS_ENV=production bundle exec rails mastodon:confirm_email USER_EMAIL={user e-mail}
mastodon@live$ exit

なお,未確認ユーザを一括消去するなら以下のコマンドを.

RAILS_ENV=production rake mastodon:users:clear

 2.管理者設定・・・未確認ユーザでも登録されていれば昇格可能

$ sudo su - mastodon
mastodon$ cd live
mastodon@live$ RAILS_ENV=production bundle exec rails mastodon:make_admin USERNAME={username}

Mastodonの管理画面

https://(ドメイン名)/admin/settings

で,設定画面に・・・(設定からは[管理]→[サイト設定])

・[新規登録を受け付ける]  有効 → 無効

ぐらいは最低限設定しておこう・・・

※ 次回からは

https://(ドメイン名)/web/getting-started

でOK?

実は未だ,いろいろ微調整が必要なようですが,それはまた別の記事で・・・

 

面白い「きのこ」発見

今日は,久し振りと言う事もあって,今までとはガラッと変わって「自然」ネタ。


草刈りをしていて,面白いきのこを発見!

きのこ:全体

大きさは・・・8cmと5cmのモノが合体して,12cm乃至13cm程度。こんもりとした丸い形で,触ると充実している。

きのこ:大きさ

小さいのも2個見えている。昨日までは気付かなかったので,一晩で発生?

と言うことは,この小粒なきのこも明日には大きくなるのか?

きのこ:小粒

表面は椎茸の中でも「天白どんこ」と呼ばれるモノの表面にそっくり。

きのこ:表面

いったい,何というきのこなのかと調べてみると,いろいろややこしい。

Wikipedia には「オニフスベ」としてこの写真が載せてある。

onifusube

しかしこれは未だ未だ出始めの幼菌の様で,普通見かけるのはこんな感じ。バレーボール並の大きさになるらしい。

どうやら「ノウタケ(脳茸)」というのが近いのかもと思うものの,

調べているうちに「スミレホコリタケ」というのに行き着く。

これ!

個人で投稿されている方もあり,ほぼ間違いないかと。

sumire2016-1 (2).JPG

au → mineo にてスマホデビュー

5月15日の予約キャンペーンがたまたま目に止まり,早速16日未明

  • 02:06 eoID仮登録
  • 02:10 eoID本登録
  • 02:12 先行予約キャンペーンのエントリー完了.

一応,先着1000名の枠に入れたようで,受付完了メールには

≪先行予約特典内容≫
・端末同時購入:する(端末セット)
・特典内容:ご利用料金から980円(税抜)を24カ月間割引いたします

と,書かれています.

何故か,21:54にも全く同じメールが送られてきていました.なんでだろう?

後で知ったのですが,16日の昼ごろには1000名を突破していたようで,早めに気づいた私はラッキーでした..

その後,eoIDでの初回ログイン時には

■2014年05月26日 20時40分24秒にマイポータルにログインがありました■

と言うメールも届いており,そこそこのセキュリテイは感じられますねぇ.

さぁ,ここからいろいろと彷徨うことになります. 続きを読む

criteo banners が鬱陶しいので・・・

受け付けているサイト側の問題とは言え,アチコチでこのcriteo bannersが現れて鬱陶しい。

同様にお困りの方も多いと思いますので,メモを残しておきます。

  1. ブラウザのオプション設定画面へ
  2. プライバシーの設定へすすんで
  3. Cookieの保存に関する例外を設定する項目へ
  4. 対象サイトを設定する欄にcriteo.comと入力
  5. 拒否,ブロックといった項目を選択して適用
  6. Cookieの削除

鬱陶しかったサイトをリロードすれば,もう消えているはずです。

この方法は,どのブラウザでもプラットホームでも大差はないでしょうし,ブロックしたい他のバナーにも有効と思います。

なお,この手続きをせずに,問題のバナーパーツ右上のアイコンをクリックしないほうがいいと思います。私の環境では,WOTと言う評価サイトが「怪しいぞ」と言ってきます。

PIXUS MG4230 を Ubuntu で

年末のみ大活躍してくれていた我が家のプリンタが,とうとうダメになてしまったので久しぶりに買い換えることに。

で,まだデフレ宜しく,「スキャナー機能付き+WiFi接続可能」というハイスペックなモデル

Canon インクジェット複合機 PIXUS MG4230

がなんと・・・9,000円ほどで入手。金欠なだけに助かります(アベノミクスでその内,物価上昇+定収入ですからねぇ)。

我が家のWindowsマシンにはドライバー用CDで(USB接続すること無く)すんなりインストールできてあっけなかったのですが,Ubuntu用は入っていません。

こまりました・・・

で,ネットで検索。

便利な世の中になりました。同じお悩みをお持ちで,ちゃんと自己解決された方がおられて,Webに公開されています。ここです・・・

Ubuntu 12.04へのCanon PIXUS MG4230のインストール方法

ほとんどここに書かれている通りで大丈夫なんですが,いくつかポイントを。

  • MG4230を電源投入し,無線LAN接続を済ませておきます
  • ダウンロードするファイルはdebianファイルを(.deb.tar.gz)
  • システム設定からプリンタを選択
  • ネットワークプリンターを選択して
  • Canon MG4200 を選択
  • ドライバーを要求されるので,なぜか CanonのPIXMA MG4100 を選択
    PIXUS? iP4100 を選びそうなので一応・・・

テスト印刷が始まればOK!

これで我が家もネットワークプリンタ環境に・・・ :D

Ubuntu 仕様のスマホが年内中に実現!?

Facebook上でも紹介記事にリンクしましたが,本家Canonical情報へのリンクも貼っておきます。

→ Ubuntu for phone

そもそもCanonicalとは?ですが,詳しくは例によって Wikipedia にて。 :P

簡単に言えば「Ubuntuを支援する企業(非営利団体ではない)」。Ubuntuを使う上で,至るところでお世話になります。

日本語環境をサポートしているのは任意団体の Ubuntu Japanese Team

さぁ,本題のUbuntu版スマートホンの話なんですが,どうやらCanonicalがハードの要求仕様を発表して,協力会社にOEMするようです。日本企業は・・・その前に,日本はUnix途上国ですからどうなることやら・・・Androidでも出遅れましたしねぇ。

画面の大きさをどうするとかは協力会社に任されているようですが,操作性はPCデスクトップ仕様のUnity環境で言うLauncherのイメージと同じです。

デスクトップでは通常,Launcherを表示したままにしますが,Ubuntu for phoneでは,左辺をタッチして出し入れします(デスクトップでも同様な動きに設定することは可能です)。画面を広く使うための工夫だとは思いますが,使い勝手は使ってみないと判りません・・・当たり前 :D

AndroidもLinuxベースですから,Ubuntu for phoneとの親和性も良さそうです。アプリの移行も早いのではないでしょうか?

UbuntuにTeX環境 -2-

Ubuntu 12.10 になって,TeX Live 2012 がいとも簡単にインストールできるようになりました。

例によって,TeX Wiki 情報に尽きるのですが,結局このこの2行だけ!

sudo apt-get install texlive-lang-cjk
sudo apt-get install xdvik-ja

私の環境では,インストールされるファイルは56個,709MBでインストール後は約1.3GBを消費!・・・以前なら3GB超だったので,かなり減ったとは言える?

で,実際にTeXで作成した文書をpdfなどへ出力する方法ですが,先の TeX Wiki の通りにやれば間違い無いとは言え,どこまでやればいいのか?

結局,以下の設定だけで何とか使えてています。当分このままで使い込んで見ることに。 :smile:

  1. TeX を dvi に変換する外部コマンド作成
  2. dvi を pdf に変換する外部コマンド作成

出来上がった pdf を Evince で確認するという作業になります。

platex → dvi → pdf と一気に行うコマンド(シェルスクリプト)も TeX Wiki/gedit に紹介されていますが,図表の参照時などに pLaTeX を複数回実施したい時など,チョット不便。

ここは,面倒でも1.と2.の2段階の方が都合がいいと思います。つまり,

tex2dvi として・・・

#!/bin/sh

cd "$GEDIT_CURRENT_DOCUMENT_DIR" && \
platex -synctex=1 "$GEDIT_CURRENT_DOCUMENT_NAME"

dvi2pdf として・・・

#!/bin/sh

cd "$GEDIT_CURRENT_DOCUMENT_DIR" && \
dvipdfmx "`basename "$GEDIT_CURRENT_DOCUMENT_NAME" .tex`"

gedit から Evince で pdf を確認するなら・・・

#!/bin/sh

cd "$GEDIT_CURRENT_DOCUMENT_DIR" && \
evince "`basename "$GEDIT_CURRENT_DOCUMENT_NAME" .tex`.pdf"

で,十分。

LaTeX Plugin を有効にするような説明がありますが,日本語だからか上手く機能しません。という事で,チェックしていません。 :D

ClamTk の バージョンアップ

UNIXの場合,Windows系OSと違ってウィルス(マルウェア)の心配は殆ど無い(なぜか?)のですが,利用者の増加と共に少しは考えておかないといけないらしい・・・Wine経由というケースもあるかも?

Linux系ではClamAVがオープンソースと言う事もありオススメとのことでインストールしてみた。

最初は,いきなりUbuntuソフトウェアセンタからClamAVのGUI環境であるClamTkをインストール・・・しかし,GUIのバージョンが古い!と言われ,

・・・シグネチャは,起動後に自動で更新しているようで,しばらくすると「最新」と言ってきます。 :smile:

そこで, http://sourceforge.jp/projects/sfnet_clamtk/ から最新バージョン(この時は clamtk_4.42-1_all.deb が最新だった)をダウンロードして,Ubuntuソフトウェアセンターからバージョンアップ!・・・のはずが,ビジーのままで先に進まない :sad:

Synapticでバージョンを覗いても,4.41が最新だと言ってくる?

で,いろいろあって以下の手順でインストールを進めるとバージョンアップがうまくいたのでメモしておきます。

  1. インストール済みの ClamTk を一旦,アンインストールしておく(起動中の場合は終了しておくこと・・・ハマります :P
  2. Synapticからclamavで検索して,clamavを選択(clamav-freshclam,libclamav6 も同時にインストールされます)
  3. 同じく,clamav-daemonもインストール選択(なぜか追加で選択することに)
    後で判ったことですが,選択するのはこれだけでよかったみたい(2.のすべてが依存していました) 8O
  4. 「適用」で一括インストール
  5. ここで新たにリポジトリを登録する もはや古いようですし,不要でした
    sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-clamav/ppa
  6. http://sourceforge.net/projects/clamtk/files/ClamTk/ から最新のClamTkをダウンロードする(ここなら何故かバージョンが4.43だった?)
    wgetで直に取ってきてもいいでしょう :D
  7. ダウンロードしたファイルをインストール(x:バージョン)
    sudo dpkg -i clamtk_x.xx-x_all.deb

無事,最新バージョンに!

一応,もう一度すべてアンインストールしてから,最新の ClamTkだけのインストールを試みましたが,ダメでした。依存関係を解決できないようです。

Windows を捨てて Linux へ完全移行

8GB-SDHCの調子が悪くなったので,Raspberry Piに転用したところ,見事生き返りました。なぜでしょう・・・

その時,新規に購入した16GB-SDHCに改めてUbuntu 12.04をインストールして使い始めたのですが,先に投稿したとおり,どうも動きがもたついていて,サクサクとは行きません。

16GB-SDHCはクラス10ですので,以前の8GB-SDHC(class6)よりは速いはずなんですが,却って遅くなっているようでこれは容量の問題なのか・・・カードの初期不良か?

LubuntuやLxubuntuなど,軽量ディストリービューションを試してみてもさほど状況は改善されず,挙句の果てにWindowsの入った4GB-SSDのMBRを壊してしまったよう・・・イカンイカン 8-O

これを潮時と考え,一層のこと本体(SSD)にUbuntuをインストールしてみよう・・・と考えた次第。

SDHCへのインストールと同じですが,eeePC901Xの場合,起動側のSSDは4GBのSLCタイプ。このままでは,4.8GBの空き容量を要求するUbuntu 12.10は収まりません。

そこで,最も多くの領域を使用する[/usr]を8GB-SSD(MLC)に置くことにしました。・・・このような方法はあまり紹介されていないですねぇ・・・なんでだろう?

インストールも無事完了し,4GB-SSDからの起動ですので,電源ON以後はそのまま放置。

??

こんなメッセージが出ました。

The disk drive for /usr is not ready yet or not present.

Continue to wait, or Press S skip mounting or M for manual recovery

最後のピリオドは元から抜けていました。念の為。

恐らく,eeePC901Xに使われているMLCタイプのSSDは,アクセス速度がSLCタイプに比べて非常に遅いことに原因があるのだろうと勝手に解釈。

見つかるまで放っておこう・・・で,案の定,待つこと10秒弱。いきなり起動しました。

速い!

全然違います。Windowsの比ではないです。

と言うことで,これで会社以外でWindowsを使うことはなくなりました・・・

というのは嘘。

sudo apt-get install wine

で,結構Windowsソフトを使いまくっています。 :mrgreen: