‘天体望遠鏡’ タグのついている投稿

土星を初観望

2009 年 3 月 18 日 水曜日

雨,曇り,月光など(お疲れモードも多々あり)長らく天体観測できていませんでしたが,久しぶりに(というほど実績はなし)空を眺めてみました。

ラプトル50を買ったときから,土星を一目見たかったんで,早速Stellariumで位置を確認。観望時は23時。すでに南中しているんですね。

しし座の後ろ足辺りにひときわ明るい星発見!土星って,意外に明るい。 (さらに…)

像の向き

2008 年 9 月 13 日 土曜日

あまりよく考えてなかったんですが,天体望遠鏡で見える像の向きというのは,実は「上下左右反転」像になるんだそうです。正立像に戻すことも可能だそうですが,その分「余計な光路」を通ることになり,明るさが減衰するらしい。

なんといっても宇宙から到達する光量というのは「微量」ですから,地上望遠鏡に入ってくる光量とは比べ物にならないので,「余計な光路」を加えて明るさを減衰させるぐらいなら,しっかりと光を取り込もうという自然の流れで,そのままだそうです。何分,宇宙にとって「方向」には意味が無く,「正立像」を結ぶ必要も無いともいえます。

ですから,地上望遠鏡(フィールドスコープ,展望鏡など)は多少光量が落ちても,自然のまま「観望」できることに重点が置かれていて,正立像が見える構造になっています。

と,ここまで調べた上でもう一度ラプトル50で見えた「木星」と「月」について見え方を比べてみると・・・

最初に見た木星は,天頂ミラー越しだったということで,上下左右反転の前に上下反転が加わって,結局「左右反転」で見ていたことになります。縞模様が右上がりに見え,ガリレオ衛星も右に並んでいました。

次に見た木星は,天頂ミラーなしでしたので,上下左右反転のため右下がりに縞模様が見えていたと言うことに。

位置関係を第三者に伝えるときは,要注意ですね。

初めて【お月さん】を観望して感動した!

2008 年 9 月 6 日 土曜日

毎日,雨模様が続きますが,少し雲が晴れてきて月齢6の月が顔を覗かせています。

今しかない!・・・と,早速ラプトル50を取り出し(といっても,部屋の中でいつも臨戦態勢),月に向ける。・・・木星のときと違い,特に狙うこともなくすぐに視野に入ってきた。

まずK20mmで,ピントを合わせて・・・うわぁ・・・(正直な気持ち)・・・

まるで「写真」というか,グラフィックでも見ているようで・・・クッキリとはこのことかと思わせるような見栄えでした。

F12..5mmやF8mmでも眺めてみましたが,K20の時ほどの感動は無いですね。もちろん「すっごく」綺麗なんですが,最初の衝撃が強すぎた。 :)

やっぱりあれはガリレオ衛星だった!

2008 年 9 月 1 日 月曜日

昨日はスッキリとしたいい星見(ちょっと使ってみたかった)日和。

20時過ぎに,やおらラプトルを持ち出して観測開始。やっぱりここは木星しかない。(というか,それ以外はよく判っていない)

上手く導入できない。それにしても何も見えない・・・あっ!フードカバーを付けたまま・・・おきまりの失態でした。

改めて,ファインダー越しに木星を・・・う?ん,手前の穴は狙えても,向こうの穴が見えない?・・・視力の問題か・・・来週には,蛍光塗料を塗ってみよう・・・

で,やっぱり天気がいいと木星も「明るい」と感じます。急に視野が明るくなったように。

ファーストライトでは,よく判らなかったガリレオ衛星も,シッカリ視認できました。ほぼ一列に,木星の右上に並んでいました。・・・と言うことは,実際には左下に並んでいると言うことですね?・・・うん?どっちだったかなぁ・・・(だからスケッチするのでしょうか)

とにかく,次女も感激したようで何よりでした。・・・相変わらず,長男は興味を示さない・・・ :(

初めて木星を視認!

2008 年 8 月 29 日 金曜日

半世紀も生きてきて,初めて木星を視認。スバラシイ・・・たかがラプトル,されどラプトルですね。

今日も曇り空で雨模様のため,ファーストライトを諦めていたのですが,20:30頃。ふと「涼やかな」風が吹いてきて,コオロギの鳴き声が騒がしく聞こえるように。

一応念のためにと,縁側に出て空を仰いでみると,以外や以外。木星の出ているはずの位置にしっかりと「光点」が見つかりました。

さぁ,それからが大変。一旦片付けたラプトルを取り出して,初めてアイピースなるモノを接眼部に差し込み,対物側のキャップを外し・・・

スコープ部で何とか光点に狙いを付け,いざファーストライト。

(さらに…)