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The MagPi と ブレッドボード

The MagPiと言う Raspberry Pi 専用のマガジンサイトがあって,その Issue 2 – Jun 2012 ,つまり6月号に詳しく Raspberry Pi のデバイス類のつなぎ方,OSのインストールなどが紹介されています。

この6月号10ページからの特集。「IN CONTROL」ですが,ここからが Raspberry Pi の本領を発揮するところらしい。GPIOと言うインターフェースを活用する方法がここで紹介されているんですねぇ。

ところで,このコーナーで使われている BreadBoad というものを私は知りませんでした。昔で言うユニバーサルボードかな?と思い,調べて見ました。

どうやら,今時では当たり前に電子工作に使われているようで,40年以上前,親に買ってもらった電子ブロックみたいですねぇ。

ただ,この Tandy Small Solderless Breadboard は,日本のサイトには見つかりませんでした。Tandy って,あの Tandy かなぁ・・・古い。

276-175_Small-Breadboard_Tandy より

因みに,ブレッドボードは「パンこね台」というような意味らしく,こういった端子台をいう場合は「ソルダーレス・ブレッドボード」というのが正式らしい。文字通り,有害な(鉛をふくむ)ハンダを使用しない端子台という意味。今は鉛フリーですけどね。

Raspbian “wheezy” がバージョンアップしていた

Raspberry Pi 到着直後の最新バージョンは 2012-07-15-wheezy-raspbian でしたが,今現在の最新版は 2012-08-16-wheezy-raspbian のようです。25日には登録されていなかったと思うのですが・・・

2012-07-15 版の時,apt-get upgradeが使えなかった(と思う・・・あやふやですけど)んですが,「Mozcをインストール」の時に必要にかられて python-software-propertiesをインストールしてから使えるようになったようです。

まぁ,そんなこんなでかなり「余計なこと」もしているようなので,一旦ピュアな状態にに戻そうと考え,この2012-08-16 版をインストールし直すことにしました。

で,WindowsからRaspberry Pi用のSDHCを見に行くと56MBしか見えない!

SDFormatterからも見えない。

こういう時はEASEUS Partition Masterが重宝する。

SDHCを全てDeleteで開放し,フォーマットはせずにインストールを試みる。

これで,大丈夫だったよう。

Raspbian “wheezy” のインストールも2回目ともなれば慣れたもの。

今回は Raspi-config で expand_rootfs を有効後の再起同時に長時間待たされることも承知していたので,しばらく放置。 ← 16GBでも15分は掛かります!

ここで皆さんに注意。 このような使い方(別のPCなどから遠隔操作)を目的とするのなら,マウスは不要です。キーボードは最初の設定の時にだけ必要ですが・・・

再び eeePC901 の Ubuntu から ssh 接続を試みるも

WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED!

と言って怒られる。接続先のホストが,登録されているものと置き換わっているぞ!と言う警告らしい。

ここに書かれている手順で,クリア出来ました。

で,最初に

sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade

を試してみると,難なくクリア。

もしかすると,apt-get upgrade は 2012-07-15 版の時から使えたのかもしれません。今更検証する気はありませんので・・・忘れましょう。  8)

Raspberry Pi に Mozc をインストール・・・できない

Google日本語環境:Mozcは,いきなり

sudo apt-get install ibus-mozc

としても,インストールできない。 リポジトリと言う,まぁ各種パッケージの在処を示す住所録のようなものに登録されていないからという事らしい。

こういう場合は,直接取りに行くか,リポジトリの追加登録を行うという流れになるわけで,Mozcの場合は憩いの場と言うところにお世話になる。

sudo add-apt-repository ppa:ikoinoba/ppa

ここで,問題発生。

Rasberry Pi にインストールしたRaspbian”wheezy”では,このコマンドが見つからないと言ってくる。

こういう場合は・・・と調べてみると

sudo aptitude install python-software-properties

で,使えるようになった。いやいや・・・ややこしい。

10分ほどかかるので気長に待って,もう一度

sudo add-apt-repository ppa:ikoinoba/ppa
sudo aptitude update

・・・だめだった・・・・

この先は,もう少し調べてから再挑戦という事で・・・

Raspberry Pi を日本語化

今回はRasberry Piの日本語化をまとめました。

先ず行うのは,ロケールの設定。

sudo raspi-config でもいいのですが,いきなり

sudo dpkg-reconfigure locales がピンポイントで間違いないでしょう。

en_GB.UTF-8 UTF-8
ja_JP.EUC-JP EUC-JP
ja_JP.UTF-8 UTF-8

にチェックを入れろ! と,多くのサイトに書かれていますが,en_GB.UTF-8はRaspberry Piの開発元由来でしょう。 ja_JPに内包されているでしょうから不要のように思いますが,ま,そのままにしておいて,ja_JP.UTF-8が必須です。

ja_JP.EUC-JPは,古い環境とのやり取りを考慮して,選択したほうがいいそうです。

これらにチェックを入れて,了解すると次いで,デフォルトをどれにするかと聞いてきますので,必ずja_JP.UTF-8を選択して了解。  ロケールの生成が完了すればOKです。

次はフォントのインストールです。

fonts-ipafont
ttf-vlgothic
ttf-kochi-gothic
ttf-kochi-mincho
ttf-takao-mincho
ttf-watanabe-mincho
ttf-wadalab-gothic
xfonts-intl-japanese
xfonts-intl-japanese-big
xfonts-kaname

などのパッケージを見つけましたが,以下のような組み合わせが,常套なようです。

sudo apt-get install ttf-kochi-gothic xfonts-intl-japanese xfonts-intl-japanese-big xfonts-kaname

遠隔操作で必要になるかもしれないので,日本語入力環境もインストールしておきます。

実は,Ubuntuでも愛用している「mozc」にしたいのですが,よく判らないので,

sudo apt-get install ibus-anthy

で我慢しておきます。 :grin:

Raspberry Pi を Ubuntu から使うには?

eeePCからUbuntuでsshクライアント越しにRaspberyy Pi を使う。

Raspberry Pi 購入の動機がそうだった・・・ハズ。

しかし,日頃GUIでしかUbuntuを触っていないことがバレバレで,単純にsshでつながればRaspberry Piで起動したXサーバも,Ubuntu側にピョコンと窓が現れて,サクサク・・・と思っていたのに・・・全くもってそんな生やさしいものじゃなかった。 :???:

いろんなサイトに記事が見つかったのですが,どなたもその辺はすんなりこなしておられていて,私のような素人には・・・わ・か・ら・な・い。

クライアント側がLinuxであれWindowsであれ,GUIな窓から操作するには,サーバ側にVNCサーバを,クライアント側にVNCビュアーを用意する必要があるらしい。

キーワードは「SSHトンネリング」,「SSH Port Forward 」,「Virtual Network Computing」・・・

結局,このサイトが一番わかり易かった。英語でも,殆んどがコマンドの並びですから何とかなります。Connecting over SSHからのくだりです。

Raspberry Pi側(のxtermなど)
で行うこと・・・[ ]内:eeePCは800×480ぐらいで ([ ]は不要)

  • sudo apt-get install tightvncserver
  • vncserver :1 -geometry [表示窓の大きさ] -depth 16 -pixelformat rgb565

eeePC側(のxtermなど)
で行うこと・・[ ]内:まえもってifconfigで ([ ]は不要)

  • sudo apt-get install xtightvncviewer
  • vncviewer [Raspberry PiのIPアドレス]:5901

なお,予めRaspberry Pi側でssh_configに次の変更をしておかないと・・・ハマる

ForwardX11 yes
ForwardX11Trusted yes

2回目以降は

  • vncserver :1 -geometry [表示窓の大きさ] -depth 16 -pixelformat rgb565
  • vncviewer [Raspberry PiのIPアドレス]:5901

VNCを終わるときは,Raspberry Pi側から

  • vncserver -kill :1

Raspberry Pi 到着 → 試用開始

18日にはまだドイツにあると書きましたが,翌日には大阪に。20日の昼前にDHLから直接,自宅に無事到着。  案外,早かった。

1日違いで,別にAmazon経由で買っておいたSDHC、キーボードとマウスが届く。

ヨコ:137,タテ:99,深さ:58 の小さな箱を開けると,まぁなんと小さなコンピュータ。

早速,Raspberry Pi サイトからRaspbian “wheezy”をダウンロード(もちろんTorrentで)し,SDカードにインストール。

この辺はUbuntuからddで・・・と思いましたが,ちょっと難しそうなので仕方なくWindowsから行うことに。早くWindowsとはおさらばしたいのですが・・・

ダウンロードサイトでも勧めている?Win32DiskImagerを使うと簡単です。

ただ,我が愛機eeePC901の容量の関係で,元の圧縮ファイルからイメージを展開できない。イメージファイルが2GB近くもあって,残ディスクスペースに収まらないのが原因。展開先はUSBなのに・・・この辺はWindowsの縛りですねぇ・・・なんでもtmpファイル作ってしまう。

仕方なくこの作業は再びUbuntuから。するとすんなり展開してUSBに保存できる。

閑話休題

無事,16GB(class10)SDHCにインストールを済ませて,これをRaspberry Piに挿し込む。で,キーボード,マウスも挿したらいよいよHDMIケーブルで・・・

おっとっと・・・ 我が家にはHDMI端子を持つモニターがない!

って,判っていたことですが。 :wink:

久しぶりに黄色いビデオ端子用のコードで,古いアナログTVに接続。

子供のスマホ(by au)用電源を拝借して,スイッチON!(いや、スイッチはありません)

非常に見づらい画面が現れましたがなんとか目を凝らしつつ設定へ・・・

この辺の作業は,ここに詳しく書かれていますがリンク先は英語です。

最初だけ現れるRaspi-configでは,expand_rootfsを有効にしておいたほうがいいようです。これで,最初は2GBしか使用出来なかったSDカードが,再起動後に容量全体が使用可能になります。

他にはSSHを有効にして,キーボードとパスワードの設定ぐらいはしておいたほうがいいと思います。

(日本語フォントをインストールするまでは,文字化けしますから覚悟を)

さぁ,これで今後はキーボードもマウスも,もちろんモニターも外せます。

(あぁ・・・モッタイナイ事をした・・・会社で使おう・・・)

Raspberry Pi いよいよ発送!

あのラズベリーパイ

いよいよ発送されたようです。

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4月12日に予約を兼ねた登録。

「追加で製造中」のメールが何度か届いて,6月22日にやっと注文受付開始。

即時注文。入金・・・と言っても本体は$35ポッキリ。

受付メールには確かに「通常便で10週後に発送」とあったのですが,まさかそんなに掛かることはあるまいと思いつつ月日は流れ・・・

ところがというか確かにというか,10週とは言わないまでも8週後の本日,「発送しました」という内容のメールがDHL Expressから届きました。 :-D

イギリスのバーミンガムを出て,今はドイツのライプツィヒに。

入手にはまだ相当掛かりそう。 ;-)